ロリカリアとアクアリウム+DIY

ロリカリアの飼育とアクアリウム関連のDIY記録です

融通の利かないエアコン

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謎のロリカリア

あなたは一体誰なのでしょう。

「ロリカリア」として購入したロリカリアです。

全く持って何も分からないので「ロリカリア」です!という潔い売り方でした。

5匹くらい買ったかな?うち4匹はアイガンマナイっぽい子たちでしたが、この子だけ雰囲気が違ったので別水槽で飼ってます。

なーんか細長い顔つきで、明らかにアイガンマナイとは違うんです。

尾びれのフィラメントも下側からも上側と同じくらい伸びていて・・・。

だからと言って誰か分かるか、と言われても分からないんですけどね。

 

さてこんばんわ、館山です。

上の写真は第2水槽の物です。

ヒーターが写っていますが、保険として入れています。

なのでサーモは23度ぐらいの設定です。

熱帯魚専用部屋、通称「お魚部屋」には専用エアコンがついており、24時間365日稼働しっぱなしです。

ただ、耐久性と性能でダイキンを選んだせいで、思わぬ落とし穴がありました。

ダイキンのエアコンは耐久性と性能は良いのですが、色気がないんですよね(笑)。

具体的に言うと、

 

おまかせ運転で温度設定が出来ない

冷房と暖房の切り替えが自動的に出来ない

 

この2点が挙げられます。

これ地味に困るんです、特に9月頃。

日中25度を超えて朝晩25度を下回る季節は、何となく予想をつけてエアコンの冷暖を切り替えなくてはなりません。

これがひじょーに面倒くさい。

しかもいまいちいうことを聞いてくれないんですよね。

例えば25度設定で暖房します。

エアコンは25度を目指して温風を出してくれます。

25度になります、しかし、水槽の照明などで室温が上がっていきます。

結果、27度とかになっているわけです。

常に設定温度ピッタリにしてくれればいいのになーと思います。

 

と言いつつ、エアコンがない時期に比べると格段に楽になりました。

冬はまだいいのです、ヒーターって安いので。

※後に電気代が倍以上かかっていることを知り絶望します。

 

問題は夏です。

お金がないので当然水槽用クーラーなんて買えません。

1台ならまだしも、5本も6本も水槽があるもんですから到底無理な話です。

そこで、PC用のファンモーターのジャンクを使用し、水槽用のファンを自作し始めました。

もともとPCは自分で組み立てたり改造したりしていたので、そこらへんのパーツやら微妙な知識やらはありました。

仕事の中の趣味的な感じで金属加工や電気関係もいじったりしていたので、簡単に作れていました。

しかしファンのみでは早々水温は下がりません。

そこで保冷剤と発泡スチロールとホースと水中ポンプを使い、水冷システムを作りました。

これをファンと合わせることで3度程度下げることが出来るようになりました。

ただ、見た目も悪いし、保冷材の交換は面倒だし、そもそも気温高くなりすぎだし、と夏は熱帯魚を楽しむ所ではありませんでした。

水替えするだけで汗だくになってましたしね(笑)。

 

そんなわけで融通の利かないエアコンさんですが、真夏と真冬にはひじょーに活躍してくれています。

ちなみに、水槽用のヒーターは冷房なんかより遥かに電気代を食うので気を付けて下さい。

私は2万円程度まで上がったおかげでエアコンを設置する覚悟が出来ました。