ロリカリアとアクアリウム+DIY

ロリカリアの飼育とアクアリウム関連のDIY記録です

たまには猫の話でもしてみよう~猫は本当に懐く~

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ハルル(ベンガル、オス、11歳ぐらい)

生まれた時から猫と同居しています。

生まれた時からと言うと言い過ぎかもしれませんが・・・(病院では一緒じゃないですしね!)。

この世に生を受け、自分の家で生活を初めてから、大学1年生まで常に猫と暮らしていました。

大学1年生で一人暮らしを始め、3か月ぐらいで寂しさのあまり、貯金を全て使い猫を飼い始めました。

もうこの世にはいませんが、今でも思い出すだけで涙が出るほど愛した子でした。

大学時代は最終的に、8畳ワンルームでハムスター2匹、猫1匹、犬1匹と同居していました。

その後結婚し、娘が生まれますが、その時は犬1匹と猫2匹と暮らしていました。

現在は一軒家にて妻と娘と息子と猫3匹と暮らしています。

 

冒頭のハルルちゃん、毎日私の帰りを私の椅子の上で待っています。

ずっと待っているわけじゃないですが、私が帰宅し、部屋に入るまでにはかならずスタんばってます。

そして写真のようなポーズを取って構ってちゃんになるのです。

家のどこにいても、呼べば飛んできます。

すいません、飛んでくるはいいすぎでした、のんびり歩いてきます。

「呼んだ~?」ってな具合に。

今まで飼ってきた子はみんなそんな具合でした。

程度の差はありましたが・・・。

逆に妻にしか懐かない子もいました。

というか妻に懐きすぎていたというか・・・。

そんなわけで、猫って懐くんですよ。

でもね、自由です、だって猫だもん。

 

 

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水槽台塗装完了

ブログタイトルに猫って入れてなかったなーと思い一応ブログタイトル通りの話も盛り込みます。

水槽台、塗装完了しました。

全箇所4度塗りです。

塗りと磨きの工程を1日ずつ行い、ようやく終わりました。

天板はツルッツルです。

構造部分はツルッツルまではいかずともそれなりに良い仕上がり。

天板はもう少し塗っても良かったかなーと思ってます。

この水槽台、今までで一番細部にまでこだわりました。

でも実は若干の設計ミスで手抜き工事がされてます(笑)。

本来はさらに補強が入るはずだったんですけどね。

設計ミスのせいで木材も足りず今の形にしました。

45スリムだしまあいいかなーと。

正直、今まで作った水槽台は過剰だったと思うんです。

たぶん1tぐらいの荷重には余裕で耐えれます。

 

ただ、作ったはいいが今の所使い道がないんですよね。

いや、あるっちゃあるんですけど、別に使わなくてもいいというか・・・。

その前に実は床下補強をしなきゃいけないなーと思ってるんです。

妻からもそろそろ床下補強してからにしてと言われてますし。

とりあえずこの水槽台は保管して、今週末は忙しいから来週末あたりに床下補強を始めようと思っています。