床下点検と床下補強構想
こんばんは、館山です。
今日は予定の合間をぬって床下の確認をしました。
というのも、いつか120水槽を置いてやろうと思っているからです。
一応、会社の先輩から新品の120水槽をあげるとは言われてるのですが・・・。
中々踏ん切りがつかず、ずるずると引き伸ばしています。
ただ、120水槽じゃないにしても、さらに水槽を増やす予定もあるので、一応確認をしました。
マッピングをし、そこそこ合ってる図面を作りました。
6畳間に床の間がついている部屋です。
本当は押入れとか地袋とかあるんですが、あまり関係ないので載せてません。
黒い四角が束、簡単にいうと床を支えている柱です。
束の上に大引きっていう太い木材を乗せて、さらにその上に根太っていう細い木材を乗せて、さらにその上に合板を張って畳とかフローリングを敷きます。
上の図で言うと縦方向に大引き乗っています。
なので大引きをまたぐように水槽が乗ればまあまあ大丈夫なはずです。
120水槽を置きたい場所、というか既に120水槽用の水槽台を置いていて、60水槽、45水槽、30水槽を置いているんですが・・・。
とにかく120水槽は上の図で左下の畳の上に置いてあります。
実際には畳は取って、床は板とクッションフロアにしてあります。
なので位置的にはまあまあ大丈夫かなーと。
その他の場所は大引きに乗ってませんが、大きくても60水槽なので大丈夫かなと。
とりあえず今回の点検では、床下キレイで良かったなーとホッとしております(笑)。