ロリカリアとアクアリウム+DIY

ロリカリアの飼育とアクアリウム関連のDIY記録です

マメスイッチ自作 その④ ~ダブルサイフォン式オーバーフローへの道~

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カメレオンロリカリアの幼魚です。

ペルー産ということなのでPseudohemiodon apithanosだと思います。

エサ取り合戦に負けたら嫌だなーと思い、様子見の2週間を超えてもサテライト生活を送ってもらってます。

かなり慣れてきて、給餌のタイミングを理解しています。

タイミングに近寄るとめちゃめちゃ暴れます(笑)。

エサをあげてて思ったのですが、この子達、食べてる時は顔を高く上げてます。

写真の通りです。

他のロリカリア達はこういう食べ方しないんですけどね、可愛いです。

 

 

こんばんわ、館山です。

小出し小出しで申し訳ありませんが、マメスイッチ自作第4弾です。

 tateyama-dx.hatenablog.jp

 

こちらを見てもらうとここまでの流れが分かると思います。

 

とりあえず今回はリレーモジュールへの電源供給とフロートスイッチのテストまでを行いたいと思います。

 

配線の準備

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こちら今回使用するACアダプターです。

DC12Vの1Aです。

何のだったかは覚えてませんが、GEXの小さいLEDライトか何かのACアダプターです。

 

 

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差し込みプラグの部分です。

当然ですが、使わないのでちょん切ってしまいます。

万が一また使う可能性があると思うのであれば、プラグ部分に銅線を10㎝程度残しておけば、また繋いで使うことが出来ると思います。

正直、ACアダプターなんて物は安価でいくらでも手に入るので、また必要になったら買いなおした方が無難です。

 

 

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プラグをちょんぎったら2本の銅線を引きはがして、それぞれ5㎜ぐらい被覆を向きます。

この程度の細さの銅線であれば、ニッパーやハサミで切らない程度に挟んで引っ張ると簡単に剥けると思います。

 

 

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こういう道具があると便利です。

電工ペンチと言います。

以前は100円均一でも売っていたんですけど、最近は見かけません。

 

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こちらの部分を使って被覆を剥きます。

当然ですが慣れるとかなり楽になります。

 

 

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ACアダプターの銅線部分です。

よーく見ると、片側の線には一点鎖線みたいな模様がついています。

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こんな感じで。

こちらの模様がついている線が、+の線になります。

直流電源の場合は極性、つまり+とーが重要になってくるのでしっかりと確認しておきましょう。

模様がついていなかった場合は、勘で繋ぎます。

たぶん、逆に繋いでも壊れることはないと思います。

たぶんですけど。

 

 

配線

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ACアダプターの準備が出来たら繋いでいきます。

DC+の所に模様がついている線を、DC-の所にもう片方の線を繋ぎます。

青い端子台の上のネジをゆるめ、下の部分に差し込み、ネジを締めます。

 

 

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軽く引っ張って抜けなければOKです。

 

 

電源テスト

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コンセント差し込み前。



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コンセント差し込み後。
右上の緑色のLEDが点灯すればOKです。

LEDが点灯しなかった場合、とりあえずプラスとマイナスの線を入れ替えてみて下さい。

それでもダメならACアダプターが悪いかも?

 

 

フロートスイッチ動作テスト

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フロートスイッチです。

以前説明した通り、こちらは1本の銅線みたいなものなのでプラスとかマイナスとかは関係ありません。

 

 

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DC-とINに繋ぎます。

DC-はACアダプターの線が差さっているのでちょっと難しいですが無理やり差し込んで下さい。

準備が出来たらコンセントIN!

 

 

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フロートスイッチが↓にある状態です。

この状態ではフロートスイッチはOFFです。

フロートスイッチがOFFの時、AC電源側のNCには電気が流れており、NOには電気が流れません。

 

 

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フロートスイッチを↑に移動しました。

赤色のLEDが点灯していますね?

赤色のLEDが点灯している時、リレーモジュールのリレースイッチが入っています。

リレースイッチが入ると、左側のAC電源側のNCがNOに、NOがNCに変わります。

ダブルサイフォン式で使用する場合は、フロートスイッチ↑でポンプOFFにならなければいけません。

なので通常時はフロートスイッチ↓でポンプはNC接続です。

この設定時にフロートスイッチが↑になるとポンプへの電源供給が止まります。

 

リレースイッチは思いのほか大きな音で「カチッ」というのでびびらないで下さいね。

 

 

それでは次回は適当な機械を接続して実際の動きを見てみましょう。

今日はこの辺で。