自作出来てしまったピストル菅とテーブルソーの改造
先週の日曜日の水替え&掃除の際にとある対処をした第1水槽。
若干効果が出ているようで出ていないようで・・・。
もう1~2週間様子を見てみます。
こんばんは、館山です。
朝晩めっきり寒くなりましたね。
昨年まではヒーターのおかげで電気代が爆上げで大変でした。
今年はエアコンがあるおかげでかなり削減されています。
しかも、ヒーターが壊れる心配もしなくていいので気が楽です。
過去一度だけヒーターが故障したことがあります。
毎朝エサやりをする習慣をつけていて本当に良かったと思いました。
テーブルソーの安全装置をとりつけました。
割刃とかスプリッターとか呼ばれているやつです。
しかーし、取り付けた後に気づきました。
金具が切断幅を決める治具に干渉していたんです。
急遽取り付けなおしたのがこちら。
切断テストもしてみましたが、なるほど安全性が格段に上がったと思います。
というか、そもそもそこまで危険ではないですね。
きちんとした手順と姿勢で作業すれば、まず危険はないと思います。
そこはまあ人間、手抜きをすることもあれば手が抜けてしまうこともあるでしょう。
そのためにもやはり安全装置は必要だと思います。
以前職場で、作動中のベルトコンベアの隙間に挟まったごみを取ろうとして手が挟まりヒビが入った子がおりました。
誰がどう見てもそこに手を入れたら挟まるのは分かります。
でもきっと大丈夫だと思ったのでしょう。
今は完全に隙間を塞ぎ、手を入れることは出来なくなっています。
掃除の時は大変ですけどね(笑)。
ピストル菅です。
自作出来ちゃいました。
精度の問題で難しいかなーと思っていました。
なのでこちらの記事通り、無接着版を作っていました。
しかしやってみればできないことはないですね。
うまく出来ました(笑)。
エルボギリギリのサイズに穴を開け、無理やりねじ込んでから接着剤で溶かして出し入れして馴染ませました。
当然完全に接着はされていませんので水はこぼれますが、エルボ自体は回しても動かない程度には接着されています。
コーキングもして無事完成です。
ただ、肝心の濾過槽の作成が進んでいないので活躍の場はまだまだ先だと思われます。
そうそう、ついでにこちらも購入しました。
ヒットメントリーという工具です。
塩ビパイプの糸面取りをする専用工具です。
切断時にどうしても切断面が荒れてしまうので、今まではカッターやヤスリで整えていました。
こちらの工具のおかげでかなり楽になりました、おすすめです。
いくら勧めた所でアフィリエイトしていないので意味ないのですけどね(笑)。
ではこの辺で、おやすみなさいませ。