ロリカリアとアクアリウム+DIY

ロリカリアの飼育とアクアリウム関連のDIY記録です

高さ調節の出来る、子ども用学習机を作る その④

 

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水合わせ中

水合わせの仕方って賛否両論あると思うのですが、我が家では基本点滴法です。

点滴法なので温度合わせもしません。

魚種にもよりますが、1時間~3時間かけて水合わせします。

家の中の水槽から水槽へ移動する時もよほど強い種類でなければ点滴法で移動してもらいます。

「しなかったから死んだ」って思うのが嫌なんですよね。

やってて尚死んだなら他に原因があるかも、と思えるのですが、水合わせを適当にしたから死んだ、って思っちゃのがきついです。

 

 

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そんなこんなでオーバーフロー水槽アンモニアが検出されなくなったのでいい加減お引越ししてもらいました。

かれこれ4か月近くサテライト生活をしてもらっていました。

サテライト生活をしてもらっていて分かったのですが、この子たちの食べる量半端ないですね。

20センチクラスの子にあげてる量の3倍程度を朝晩に分けてあげていましたが毎回食べきってました。

成長期なのもあると思いますが、よく食べます。

 

 

そういえば、移動してからようやくこの子達の模様の意味が分かりました。

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こんな感じで潜るんですよ。

分かりますか?真ん中の黒いラインの部分だけ砂から出てるんです。

完璧とは言えませんが(笑)。

恐らく出生地では白砂なのかな?石とか流木とかに擬態してるつもりなんだと思います。

 

 

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なぜか放射線状に並ぶカメレオンちゃんたち。

これからの成長が楽しみです。

 

 

こんばんは、館山です。

前置きがながーくなってしまいましたが、学習机DIYの続きを書いていきます。

tateyama-dx.hatenablog.jp

 前回まではこちらをご覧ください。

 

 

 

tateyama-dx.hatenablog.jp

 こちらでも書きましたが、トリマーで加工したのでまずはそちらの解説をしていきます。

実は、引き出し用の木材を1セット分しか購入していないことに気付き、もう一度同じ工程をするハメになったので、今回はちゃんと撮影しておきました(笑)。

 

 

溝掘り加工をする

私が一番苦手な溝掘り加工です。

ビットが悪いのかなーと思って別のを買ってみたらさらに悪くなったのは内緒です。

そりゃあ直線で木を切るのでさえ難しいのですから、まっすぐ溝を掘るのなんてもっと難しいに決まってますよね。

溝掘りのコツはとにかく動かないようにすることです。

かなりの力で回転していますから、油断すると加工する木材がすぐに動きます。

というわけでしっかりと固定します。

 

 

 

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そんなこんなで試行錯誤した結果です。

 

作業用机に加工する木材とガイド用の木材を固定した状態です。

今回加工する木材は60㎜幅なのでちょっと狭かったので、同じ厚みの木材を隣に置いています。

その同じ厚みの木材ごとガイド用の木材を固定することでずれないようにしています。

Cクランプで木材を固定する際は、表面が荒れますので必ず間に何か噛ませて下さい。

写真ではアクリル板の端材を挟んでいます。

ウールボックスを作った時の余りです(笑)。

余談ですが、木材でもプラでもそうなんですが、端材はなるべく取っておいた方がいいと思っています。

何かしら使えるんですよね。

例えばドリルとかトリマーの切れ味や加工寸法が合っているかどうかの確認や、当て板にしたり、今回みたいに緩衝材にしてみたり。

場所を取りますから難しい問題だとは思いますが、推奨します。

 

 

ガイド用の木材を固定する位置は、キチっと計測してから決めて下さい。

基本的には、加工する木材の端からの距離+ビットの直径+トリマーのガイドの端からビットまでの距離となります。

今回は、引き出しの底板用の溝を掘るので、木材の端から5㎜の位置に溝を掘ります。

そして、5.5㎜のMDFの板をはめるので、6㎜のビットで掘ります。

 

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トリマーのガイドからビットまでは43㎜でした。

5+6+43で54㎜となります。

 

 

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撮影が下手なので分かりづらいですが、54㎜キッチリにガイド用の木材を固定しています。

 

 

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ガイド用木材の反対側も固定出来れば良いのですが、いちいち専用の台を用意するのも面倒なのでCクランプの代わりに膝を使いました(笑)。

 

 

 

トリマーはもちろんブラック&デッカーのトリマービットを使います。

そりゃあきちんとしたトリマーがあれば言うことなしなんですけどね。

やっぱり値段には勝てません・・・。

あまり評価は高くないようなのですが、コツを掴めば何ら問題なく使えます。

 見ての通りガイドが丸いので、削り始めや行き詰った時はトリマー自体を回転させるように動かすとうまく削れます。

ちなみに、このトリマーは安全装置がついていて、ボタンを押さないと動かないようになっているのですが、一度動いてしまえばボタンは離しても大丈夫です。

最初はボタンを押しっぱなしにしていなければダメだと思い込んでいたのでかなり苦労しました・・・。

 

 

 

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ということで削ります。

これぐらい削った1回止めてCクランプを追加します。

 

 

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こんな感じです。

これでさらにずれるリスクを減らせます。

 

 

 

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Cクランプの部分まで行ったらまた1回止めて、Cクランプを移動させます。

 

 

 

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こんな感じでバックさせて、残りを削っていきます。

端部を削るのが一番怖いのですが、ゆっくり落ち着いてやれば問題ないと思います。

 

 

 

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無事削れたら、はめる予定の底板の端材何かでちゃんとはまるかどうかテストしつつ、前後に移動させてついでにバリを取ってしまうと後が楽になります。

 

 

 

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成功例

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失敗例

油断してて固定が甘かった&ぼーっとしててトリマーが動きまくった物です。

まあ、引き出しの内側のことなので大して問題はありません。

 

 

 

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とりあえず枠状に置いて底板をはめてみた所です。

最初に木工用ボンドで接着しますが、底板は後ではめます。

なので、3か所だけ先に接着していきます。

しっかりとビス止めしてから底板をはめないと、実は微妙に入ってなかったり、入らなかったりすることがあります。

底板をはめた状態で固定してしまうと、万が一ずれが生じていた場合修正が難しいのです。

 

 

 

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手前側にはボンドは塗っていません。

 

 

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上から底板を乗せてみて、縦横が合っているか確認しておきましょう。

ごくたまーに縦横間違えることがあるみたいなので(笑)。

 

それでは今日はこの辺で。

次回には完成までいけると思います。