ヤングドーナツとガジュマルの木の話
前回の記事の最初にスーパー極上キムチの写真を乗せ忘れてました。
割と衝撃的なパッケージなのでぜひご覧下さい(笑)。
こんばんは、館山です。
更新しようと思うとついついボリュームを求めてしまい、結果なかなか更新出来ずにいるのでショートバージョンでも投稿しようかと思い立ってみました。
とりあえずゲーセンで無駄金消費。
ほとんどの駄菓子は大人になって食べると美味しいとは思えないのですが、これだけはいまだに大好きです。
もちろん、子どもにはあげません、全部私のです(笑)。
※許可制にしないと再現なく食べちゃうので日曜日とかにちまちまあげてます。
ガジュマルが苦しそうだったので照明を少し上げました。
上げてから1週間後です。
パッと見は分からないかもしれませんが、細部は生き生きと伸びてます。
猫に食べられたり、猫に食べられたり、色々あって、今はガジュマルしかありませんが、水耕栽培の最も大切なポイントは光量だと思います。
栄養に関しては、コケが生えるような水槽であれば問題ないと思います。
以前ゴムの木か何かを育てていた時は、様々な照明で試してみましたが、光量で圧倒的な差が出ていました。
ただ、水槽がコケまみれになって断念しましたが・・・(笑)
今まで3種類程育ててみましたが、どの子も葉っぱが照明に向かって伸びていきます。
自然界と違い、照明に指向性がありますので、光を求めて頑張るみたいです。
どこからともなく紛れたモスが根っこに絡みついていい味出してます。
ただ・・・ガジュマル的には問題ないのかは分かりません。
一応、弱った根っこに蔓延しているようではあるのですが、実際の影響は分かりません。
うちで生まれたアイガンマナイっぽい子とクガダンです。
クガダン、成長するとあんまり可愛くないです・・・。
でろーん。