久しぶりのラーメンとロリカリア sp rio urubu
もうね、凄いんですよ、このインパクト。
ワンタンが6個ぐらい?
チャーシュー山盛り。
味は醤油とんこつ。
なぜかラーメンは「中華そば」なのに、その他のメニューは「〇〇メン」です(笑)。
初めて行ったのは10歳の時だったと思います。
当時は年に2回ぐらい親に連れられて行っていました。
今は2か月に1回ぐらいかな?
通い始めて27年。
良くも悪くもなーんにも変わらないお店。
トイレの鍵も10年ぐらい前から壊れっぱなし(笑)。
でも良いものはよいのですよ。
こんばんは、館山です。
猫もうだる暑さになってきました。
お魚部屋のエアコンの温度調整が難しいです。
ライトの強さと、水中ポンプの有り無し、水槽の位置。
これらの要素によって同じ室内で水温が±2度まで変わります。
今は一応26.5度のエアコン設定にしていますが、25度まで下がる水槽もあります。
逆に27度までいく水槽も・・・。
みんな元気なのでとりあえず大丈夫だとは思いますが・・・。
こちらの記事で紹介したお魚さんが届きました。
まずはサテライトを逆さに取り付けて温度合わせです。
到着時の水温が結構高めだったので念の為温度合わせしました。
点滴法で3時間ぐらいかな?
2リットル開始で5リットルまで混ぜました。
サテライトで1週間餌付けしました。
ひとまずいつものグロウDを食べてくれたので良かったです。
やっぱり有能です。
ついでにクロレラもあげてみましたが意外と食べるみたいです。
というわけでロリカリア sp rio urubuさんです。
写真では分かりづらいですが、sp バルセロスみたいな柄が入っています。
目玉の飛び出具合も似てるかなーと思います。
この子達、かなりのビビりです。
パルヴァと同じぐらい。
水槽に1mぐらい接近するともうパニック状態に陥ります。
1匹は常に流木に隠れているのですが、なぜか1匹は表に出ており、見るだけで大変な騒ぎです。
しばらくすると落ち着くのですが、それでも中々止まることはないです。
ちょっと今まで見たことないタイプですね。
カメレオン専用の第7水槽に入ってもらいました。
とりあえず我が家で一番水質が落ち着いているであろう第7水槽で様子見です。
出生地ですが、rio urubu、ウルブー川とかウルブ川と読むみたいです。
アマゾン川の支流ですが、バルセロスとは近いっちゃ近いが遠いっちゃ遠い・・・。
google mapで見ると意外と近いっぽいですが、500kmは離れてるなー(笑)。
でもネグロ川には沿って流れてるみたいなので、やはり同種な可能性はありますかね?
水質はブラックウォーターらしいです。
うーむ、ブラックウォーターか・・・。
今のところ経験がありません。
落ち着いたら試してみようかなとは思っています。
とりあえずクロレラかマジックリーフをあげた方がいいのかなーと思ってます。
そうそう、とりあえず2匹お迎えしたのですが、たぶんオスとメスです。
お店の方に、総排泄腔を見て何となく違うっぽかったらそれを入れて欲しいと頼んでいたら、見事たぶんオスとメスが来ました。
そもそも成魚サイズではないし、成魚サイズになるまで数年を要するとは思うのですが、一応将来が楽しみです。
特に何もないけれど
安心して下さい、ちゃんと生きていますよ!
こんばんは、館山です。
良い写真が撮れたので特にネタもないですが更新更新。
先日通販で生体買うのは怖いなどと書いてみたものの、久しぶりに通販で買っちゃいました(笑)。
とりあえず注文しただけなのでちゃんと届くか分かりませんが・・・。
どうしても欲しかった子たちなので飛びつきました。
1個体の単価としては過去最高でした。
嫁とプチ喧嘩しましたが何とか誤魔化しました。
そもそも私の少ない小遣いを必死で貯めたものなのに何が悪いのでしょうか。
嫁曰く、自分には小遣いがない、と言うのですが、買いたい物があるなら買って良いと言っていますし現に割と買ってます。
正直、嫁自信に趣味がないので、趣味に金を使う私のことが理解出来ないというのもあるのでしょう。
でもね、
煙草に使うよりはよっぽどいいじゃない
今は全く吸いませんし、吸いたいとも思いませんし、むしろ喫煙者は嫌いな部類ですが、3年前までは社内一のヘビースモーカーでした。
その頃に比べればよっぽど健全なんですけどね。
自粛って難しい
自粛って難しいですね。
色々な面から考えて、私は出来るだけ自粛しています。
外出自体も出来るだけ控えています。
「最悪」を想定すると、出来るだけのことはしておきたい、と思うのです。
まだまだ30台後半の若造ではありますが、たくさんの選択に対する後悔をしてきました。
自分自身は恐らく健康体なので、万が一新型コロナに罹患しても大したことなく終わるでしょう。
では近所に住む両親は?幼い子供達は?それこそ同僚・部下、同僚・部下の家族は?
とか色々考えてしまいます。
私は以前ペットショップで働いていました。
残念ながら熱帯魚は扱ってなかったのですが(笑)。
どうせペットショップで働くならなんで熱帯魚ありの所で働かなかったのか今でもすごく後悔しています(笑)。
話が逸れましたが、ペットショップではそれなりの立場にいましたので、経営的な数字的なことにも関わっていました。
なので個人の熱帯魚屋さんがどれだけ大変か分かっているつもりです。
なので買う内容が決まっている場合は、電話で用意してもらってなるべくお店に入らないように、滞在しないようにして買い物しています。
難しい世の中になっているとは思いますが、どうかお店の存続を頑張って欲しいものです。
こんばんは、館山です。
ちょっと暗い?話から始まりましたが、かと言って買い物しないと経済も回らないのでやはり適度に買い物はした方が良いと思います。
ただ、生体を通販で買うのはやっぱり怖いなあと思っています。
いない種類は仕方がないですが、見て買えるのであればなるべく見て買いたいと思っています。
久しぶりの新入りです。
もはや全体を撮影するのが困難です(笑)。
カメレオンロリカリア用の第7水槽にお迎えしました。
5匹投入しましたが、ほぼどこにいるのか分かりません。
クーリーローチと名前がついていますが、クーリーローチとはあまり似ていない印象です。
もはや別種じゃないか?と思うほど。
以前からスパイニーイールを飼いたいと思っていたのですが、エサの関係で断念しておりました。
割とこう、ニョロニョロした部類が好きな物で、この子達はかなりのヒットです。
エサは安定の「グロウD」。
カメレオンロリカリアの育成用にかなりの量を給餌しているので、あぶれることもなく元気に食べています。
この前買う時に面倒くさいので1㎏の奴を買いました。
通常は、100均で買った小瓶に入れて小分けにして使っています。
だっていちいち袋から出すの面倒臭いですから・・・。
メダカのエサとかの粉状のエサも全て小瓶に移して使っています。
おすすめですよー。
水草も購入しました。
これは水中葉なのかな?かなり大きめでした。
ほどくと2株になったので、第2水槽と第6水槽に入れてます。
こちらは第2水槽ですが、直接植えました。
第6水槽はベアタンクなので、お手製ポットに水草一番サンドを入れて植えてます。
正直、水景に全く自信がないのであまり見せたくはないのですが・・・。
グッピーがかなり増えてきたので見せようかと(笑)。
全く根拠はありませんが、50~60匹はいるのかな?
第2水槽のグッピーは、共食いを一切しません。
なのでエサにありつけていれば減ることはありません、無限に増えていきます(笑)。
右下の水草はボルビティス・ヒュディロッティです。
もう3年ぐらいの株になります。
定期的に黒髭に悩まされる子です。
この写真ではいまいち分かりづらいと思いますが、60㎝標準水槽の1/4程度まで浸食しています。
流木に活着させていたのですが、もはやそんな物はお構いなしに、勝手に底砂に活着し、勢力を伸ばしていっています。
状態が良いとワカメみたいになってかなり好きな水草です(笑)。
夏到来とカメレオンロリカリアの色?について
6月だってのに日中の気温は30度を超えてますね。
もう全然季節感がありません。
そんな中、子どもの日にコロナでお出かけ出来なかったということで、じじばばと子どもたちと動物園に行ってきました。
アカンやつですわーこれー。
というわけでこんばんは、館山です。
コロナのこともあり、なんか色々複雑な気持ちで動物園に行ったのですが、やっぱりいいものですねー動物園。
本当は水族館の方が好きなんですけどね。
どうやっても三密になるだろうし、そもそも私以外あまり好きじゃないという・・・。
3年目のキウイです。
初めて結実しました。
数えた所13個ありました。
花はかなりの数咲いたのですが、オスの開花が遅く、自前で受粉させることは出来ませんでした。
近所にいくつかキウイを育ててる方がいらっしゃるので、恐らくそこからハチさんが運んできてくれて受粉できたのかと思います。
ちなみにキウイ用の棚は、木で作りました。
本来であれば、単管パイプで作るべきだと思うのですが、コストと景観を考えて木で作ってます。
一応、強度を考えて杉の荒材に防腐塗料を2回ほど塗って使用しています。
長期間はもたないとは思っていますが、10年もてばいいかなーと思ってます。
カメレオンロリカリアさんです。
正式名称はよく分かりませんが、いわゆるカメレオンさんです。
大体白と黒のツートンカラーです。
色々な所で気分や状態で色が変わると言われています。
でもこれって気分や状態で変わってるわけじゃないんじゃないかと思うんですよ。
そう思ったキッカケはどこかで見たネオンテトラの色についての解説。
私はネオンテトラが好きで、ネオンテトラを飼いたくで熱帯魚を始めました。
今でもネオンテトラが好きで、その影響でロリカリア以外ではカラシンばっかり飼ってます。
話は逸れましたが、ネオンテトラの色は保護色として機能している、という解説を見たんです。
ハッキリ覚えてないのですが、上から見ても下から見ても水と同化して見えにくい、そうなんです。
そんでカメレオンさんですが、もしかしたら現地ではブラックウォーターもしくは暗い場所で、白っぽい砂地に住んでるのかなーと。
ライトをつけている時は、キレイに白と黒のツートンカラーになっていて、尚且つ白い部分だけが砂の中に隠れています。
(若干隠れれてなかったり、尾びれの部分がストライプなのは気にしないで下さい。)
白い部分は白い砂地と同化させ、黒い部分はブラックウォーターもしくは暗い場所に同化させてるのかなと。
ライトを切ってしばらくすると、ほぼ全身真っ黒になって砂から出てエサを探しだします。
そりゃ警戒したり暴れたりした時は色が変わることはあると思うのですが、なんとなーく保護色の役割をしているのではないかと思いました。
久しぶりの・・・
クーリーローチ3連星
死ぬほど可愛いです。
第1水槽の立ち上げ時からいます。
かなり強い部類だと思います。
さて、約2か月ぶりの更新となっております。
お久しぶりです、館山です。
万が一、生存を心配なされていた方がいらっしゃいましたら、連絡が遅くなったことをここでお詫びしておきます。
更新が滞った理由ですが・・・。
死ぬほど忙しかった
これに尽きます。
ぶっちゃけ新型コロナウイルスのせいです。
直接的・間接的問わず、新型コロナウイルスのせいで死ぬほど忙しかったです。
まず、通常業務について。
うちの会社、というか私の部署では仕事量がアップするという良いのか悪いのか分からない方向に進みました。
2倍、とまではいきませんが、例年の1.5倍~1.7倍程度忙しかったかと思います。
それに加え、新型コロナウイルス対策のため、管理職以外は事務所内作業をなるべく減らす、という方針だったため、管理職(私も管理職)への負担増。
まあこれは私の場合は事務所内作業は得意なためそこまで苦ではありませんでしたが、単純に拘束時間増でした。
さらに、私は衛生管理者なため、そもそも社内での新型コロナウイルス対策のために動き続けていました。
これがなかなか大変でした。
肉体的にもですが、精神的にかなりきつかったです。
新型コロナウイルスに対して、非常に気にしている社員と、全く気にしていない社員に分かれ、必ずどこからか不満が出ます。
それらの調整に常に頭を悩ます日々でした。
さらに、新型コロナウイルス対策のために決めたルールが守られているかの確認や、マスクや消毒液の確保・管理など色々大変でした。
そして休日は商業施設に出かけれないため、必然的に子どもと直接遊ぶ時間が増えました。
いや、いいことなんですけどね?(笑)。
ちょっと多すぎてしんどかったです(笑)。
こちらの椅子、色々あって没になりました(笑)。
途中で修正が必要になってきたのですが、そもそも買い物に出かけれないため諦めました。
と言っても椅子は必要なので・・・。
家にあった材料で作りました。
高さ調整は出来ないので、とりあえず1~2年使えればいいかなと。
脚の部分はツーバイフォー材を縦割りして作りました。
こちらの記事で紹介しているテーブルソーを使って縦割りしました。
どんなに頑張っても2mmぐらい誤差は出てしまうのですが、家を建てるわけではないのでいいかなと。
というかDIYでこれだけの精度が出れば十分かな、と思います。
このテーブルソー、色んな記事を見て怖いなーと思っていましたが、安全に使えるようになるとかなり便利です。
ただ、切り粉が尋常じゃないほど出るので、掃除がしやすい環境じゃないと後が大変だと思います。
子どもとの時間を消化するため?によく川へ行っていました。
主な目的がガサガサなため、山奥の川へ行きます。
楽しいし、時間潰せるし、人と会わないので最適でした。
そんな山奥の川の一つに、川の半分程度まで木が生い茂ってる所があるんですよ。
分かりづらいですがこんな感じで。
そんな川でガサガサしていたら、上流でボチャン!!と何かが川に落ちる音がしたんです。
嫌な予感がしました。
そしてそういう予感は大体当たります。
アオダイショウさんです。
川へ伸びた木から落ちて、上手に泳いで山へ戻っていきました。
パっと見じゃ何の蛇か分からなかったのでちょっとひるみました。
ちなみに、私は蛇や爬虫類全般は全然オッケーなので別に怖くはないですが、やはりマムシだけは危険なので避けたい所です。
子どもの頃は野生の蛇を捕まえてはこっそり飼育していて怒られたりもしました(笑)。
高さ調節の出来る、子どもの学習机用の椅子を作る その②
昨晩、水槽のメンテナンスをしていた時のことです。
いつものようにガラス面のコケを激落ちくんで落としていたら、ちょびっとシリコンが剥がれたんですよね。
今までもちょびっと剥がれることはあったのですが、特定の水槽ばかりちょびっと取れてきてて・・・。
何かいやーな予感がしていたのですが、そのままメンテナンスをしていたんですよ。
うちは室内水槽は大小合わせると8個もあるので、なるべく手間がかからないように色々順序だててメンテナンスしています。
なのでコケを取った後は水草の手入れしたら水替え前の足し水したりするのですが、ふと先ほどの水槽を見ると水槽周辺にじわーっと水が溜まっていたんです。
うん、漏れてる。
というわけで今朝、ホームセンターの開店と同時に水槽を購入してきて、朝から復旧作業を行いました。
こんばんは、館山です。
漏れた水槽は、ロリカリアの生体8匹、幼魚1匹、稚魚2匹、ミナミヌマエビ20匹ぐらいが生活していました。
少ないし、10リットルバケツでエアレーションしながら一晩過ごしてもらいました。
部屋自体を暖めてるので大丈夫かと思ったのですが、思いのほか水温が下がっていました。
軽く温度合わせはしましたが、大丈夫か不安は不安です。
とりあえず明朝元気であれば大丈夫だとは思うのですが・・・。
全く関係ない話から入りましたが、椅子のDIYを書きますね!
作業はかなり進んでおりまして、後は座面を取り付けて研磨して塗装する所まできました。
今回は研磨→塗装の工程は最後にすることにしました。
単純に、面倒くさかったからです。
というのは半分冗談ですが、今回はダボ継ぎにすることにしたので、失敗のリスク
を減らすことも考えました。
ダボ継ぎ
ダボ継ぎ、正直かなり難しいと思います。
全て機械作業でできれば問題はないと思うのですが・・・。
ビス止めなどの場合は、少々下穴がズレようが、斜めになろうが問題ありません。
でもダボ継ぎの場合は、ほぼ100%に近い数字で精度が出ていないと真っすぐキレイに接合出来ません。
なので、買いました。
ドリルスタンドです。
まあまあお手頃価格です。
評価が良し悪しだったので悩みましたが、フリーハンドだと99%無理だとわかっていたので買いました。
正直、この価格でこの精度なら問題ないかな?
後は使い方次第だと思います。
個人的には「アリ」な商品だと思います。
けがく
ダボ継ぎの場合は精度が大事ですから、けがきも精度高く行わないといけません。
けがく→センターポンチで軽く下穴を開ける→穴を開ける
という3工程でダボ穴を開けますが、工程を経るごとに精度のずれが響いてきます。
なのでけがき作業はしっかりと行います。
以前のように、自作のマーカーを使うのはNGです。
あれは精度が低いうえに、材料の微妙な大きさの変化に対応出来ません。
ホームセンターで木材を買うと、どうしても微妙なサイズのずれがあります。
それらを加味してけがいていかないと、うまくダボ継ぎ出来ません。
具体的に言うと、厚みが12㎜の木材を購入しても、11.8㎜だったりするわけです。
その0.2㎜の誤差を計算してけがいていきます。
けがけたら、センターポンチで軽い下穴をつけます。
木材の節によってはずれる可能性があるので、慎重に行います。
木口は鉛筆が乗りづらいので頑張ってけがいていきます。
順番を組み立てる
いざダボ継ぎする時は、順番をしっかりと組み立てます。
ダボ継ぎの性質上、後から挟んだりすることが出来ません。
例えば椅子の場合、背もたれを入れ忘れると後から入れるのは不可能に近いです(ビス止めすれば出来ますが)。
一度に2か所接合しないといけない場面もあります。
なので材料の準備と、順序建てはしっかりとしておきましょう。
接合する
ダボ継ぎする際、まずダボ穴に木工用ボンドを入れます。
次にダボを入れ、ハンマーで叩いていきます。
あまり強く叩きすぎると頭が潰れてしまうので適度に叩きます。
ダボが想定の深さまで入ったら、片方の材料の接合面に木工用ボンドを塗ります。
塗りすぎて溢れすぎるのはよくありませんが、足りないのもよくないのでしっかりと塗ります。
溢れたら濡れ雑巾で拭き取れば問題ありません。
木工用ボンドが塗れたら、頑張ってはめます(笑)。
とりあえず何かうごうごいがいがして頑張ってはめます。
何となくはまった感が出たら、プラハンマーで小突いていきます。
全てのダボがきちんと入り出したら、当て木を当ててその上からハンマーで叩きます。
完全に全てが入ったら、ベルトクランプなどで圧着固定します。
DIYの限界を感じました・・・。
若干の隙間というかずれというか。
ドリルスタンドとまだあまり仲良くなれていないこともあり、完全にうまく穴が開けられておりません。
こういう部分を圧着固定する時は、ベルトクランプの固定具を外してベルトのみで固定しますが、締め付ける部分の固定具は外せませんので、当て木をして力が変な方向にかからないようにします。
とりあえずベースは組みあがりました。
座面は乗せているだけです。
何か微妙に縦長な気がします・・・。
設計ミスったかな・・・?
失敗したら
左の材料の一番上のダボ穴が若干左にずれています。
仕方ないので、1㎝下げてダボ穴を開けなおしました。
一番上のダボ穴は、ダボ埋めして塞いでおきました。
ダボ継ぎは難しいですが、うまくはまると凄く気持ちいいです。
次回は組みあがりまでいければと思います。
ではまた。
ヌマエビガサガサとコケ取り能力
3月に入ってなんかめっちゃ忙しい毎日を送っています。
と、言い訳しておけば更新サボっていても許されると信じて・・・。
こんばんは、館山です。
最近の休みは何をしていたかというと、色んな川にガサりにいってました。
そして苦節半年、ついにヌマエビ採集ポイントを見つけました。
数年前に見つけた場所は、環境の変化と乱獲によりほぼ壊滅。
その次に見つけた場所は土砂災害→補修工事のコンボにて完全壊滅。
今回ようやく、しかも割と近場でヌマエビ採集ポイントを見つけました。
子どもたちと遊びがてらガサってたのですが、なんかあまりいなさそうだなーと思った次の瞬間!
網の中には大量のヌマエビが・・・。
2回掬っただけでこの量です。
300mほどのガサりポイントの中で、わずか1mの区画にだけいました。
見た感じ捕食者はいなさそうだったんですけどね。
とりあえず全体数は少なそうなので1年に1回ぐらいのガサりにしておこうと思います。
ちなみに私はいわゆるミナミヌマエビを購入したことがないので、こちらのヌマエビがミナミさんかどうかは分かりません(笑)。
その昔、まだヌマエビとスジエビとテナガエビと稚ザリガニの違いがいまいちわかっていない頃、大切に育てていたグッピーの幼魚をスジエビに食べられたのは苦い思い出です・・・。
そんなヌマエビさんのコケ取り能力、いまいちよくわかってなかったんですよね。
今回なんとなくヌマエビさんを大量投入した水槽で劇的ビフォーアフターが見れたので紹介します。
45㎝水槽におそらく30匹程投入しました。
こちらは赤コリ2匹、ラスボラの何か5匹、何かの川魚1匹、ヨシノボリっぽいの1匹、並オトシン1匹が住んでいます。
なぜかめちゃくちゃコケります。
オトシンさんは役に立ってません。
ちなみに、入れた日はこちらのアヌビアス・ナナの葉っぱは全て真っ黒でした。
やっぱり、ヌマエビさんって凄いんだなあと初めて実感出来ました。
あ、そういえば子ども用の椅子DIYですが、一応制作は進んでおりますので近日中にアップします!